妻と共働きで、平日、基本残業がないときは上の図のような生活です。
夕方の保育園お迎えは、妻が行ってくれており、よっちパパが先に家に着くのが習慣になっているので、よっちパパが買い物・夕飯準備に取りかかり、その流れで『洗濯(洗い・干し)・お風呂(子ども二人と)・食事(洗い物も)・長男:そうまるの宿題・歯磨き』まで、怒濤のラッシュでこなしていきます!
「まぁ、なんて素敵な旦那様なんでしょう」「よっちパパみたいな旦那さんがうらやましし~」っといった声が聞こえてきそうです(言ってもらいたい・・・)。
しかし、この流れになるまでは、妻との鬼のような口論が繰り返されてきました。もちろん皆さんが思いつく『分担制』もやってみましたが、「これ、なんでやってないの!」「これはパパ(ママ)の役割だよね?」「そうじゃない。これはこうやって!」などのやり取りが多く、互いにストレスが溜まる状況で、我が家には合いませんでした。
そこで、思い切ってお互いに得意なことをやろうと決めて今の形になりました。
一見、よっちパパが圧倒的に負担が重いと思われますが、土日に一人の時間がもらえたり、ワガママを聞いてもらえたりと違う形で穴埋めしてもらってます。
日頃の家事をメインでやるようになり
感じたことは
- 日頃の家事をしてもらうことに対し相手は当たり前となっていく
- 手伝ってほしいときもある
- 何よりも感謝の気持ちをあらわしてほしい
皆さんのように日々ワンオペで家事・育児を行っているママさんたちの気持ちが分かりました。
そこで最後に世の旦那さんに一言
よっちパパ
やらぬなら せめて伝えろ
ありがとう